MEXC 取引所/学ぶ/ブロックチェーン百科事典/セキュリティ知識/MEXC:利用可能および制限対象の国・地域の一覧

MEXC:利用可能および制限対象の国・地域の一覧

関連記事
2025/7/16MEXC
0m
共有する
MEXCは、世界中の暗号資産ユーザーが安心して取引を行えるよう、利便性・効率性・安全性を兼ね備えたプラットフォームの提供に努めています。同時に、MEXCは最高水準の規制遵守を実践し、ユーザー様への責任ある対応を行いながら、ブロックチェーン業界の持続的な発展にも積極的に貢献しています。

現在の制限対象国/地域の一覧については、利用規約をご確認いただくことで、MEXCサービスのご利用可否をご確認いただけます。

1. サービス提供が禁止されている国/地域一覧


現在、MEXCは以下の国/地域において、サービスの提供および新規登録・取引の受付を行っておりません:

カナダ、キューバ、香港、イラン、中国本土、北朝鮮、ロシアが実効支配するウクライナ地域(クリミア、ドネツク、ルハンスクおよびセヴァストポリを含む)、シンガポール、スーダン、アメリカ合衆国 (以上を総称して「禁止国/地域」といいます)

なお、この一覧はすべての対象国・地域を網羅したものではありません。あらかじめご了承ください。MEXCは、法的・コンプライアンス上の判断に基づき、このリストを独自の裁量で随時変更する権利を有します。

2. 利用が一部制限されている国/地域一覧


2.1 アプリのダウンロードが制限されている国/地域


  • iOS(iPhone):日本、インド、イギリス、韓国
  • Android:日本、インド、インドネシア、イギリス、韓国

上記以外の国/地域では、iOS/Androidアプリの通常ダウンロードが可能です。公式MEXCウェブサイトにてアプリのダウンロードをご利用ください。

2.2 公式ウェブサイトへのアクセスが制限されている国/地域


MEXCの公式ウェブサイトは以下のドメインで提供されています:

現在、トルコ、インドネシア、マレーシアでは mexc.fm のみでアクセス可能であり、インドでは mexc.co のみでアクセス可能です。その他の国・地域では、上記のいずれのサイトからもアクセスできます。

MEXCのサービス提供対象国・地域のリストは、さまざまな要因に基づいて決定されており、今後も継続的に見直し・変更される可能性があります。(最終更新日:2025年6月27日)