元CNNコントリビューターのワジャハット・アリは、MAGAコメンテーターのスコット・ジェニングスが木曜夜にリベラル派評論家のアラン・モクラーに対して恥ずかしい癇癪を起こしたことを受け、ケーブルニュースから解雇するよう求めた。
モクラーはドナルド・トランプ大統領のイラン戦争を擁護するジェニングスの主張を論破し、この戦争は「私たちに何兆ドルもの借金を増やすことになる」と主張するとともに、「失敗しつつある」「共和党の思い通りに進んでいない」と指摘した。
ジェニングスは怒りをあらわにし、モクラーが「ブヨ並みの注意力しかない」と非難した。そして「その手を俺の顔から離せ」と怒鳴りつけた。
金曜夜遅くまでに、アリはジェニングスがまだ仕事を持っていることに激怒した。ジェニングスはMS NOWに勤務する中でトランプが唯一気に入っている人物とも言える存在だ。
「スコット・ジェニングスは解雇されるべきだ。もし私が同じことをしていたら、CNNはその夜のうちにツイートで『ワジャハット・アリは解雇』と発表していただろう。昨夜なら:解雇。F-I-R-E-D、解雇。終わりだ」とアリは言った。「約1時間前にCNNに問い合わせた。『何か処分はあったか?何か結果は?何か聞いているか?何か知っていれば教えてくれ』と伝えた。」
アリはその後、保守派評論家に対するネットワークの二重基準に怒りをぶつけた。
「COVIDの直前にCNNのコントリビューターを1年間務めていた際、『あなたはブランドアンバサダーだ』と言われた。つまり、オンラインでの振る舞いや演説、放送上での態度が、給与をもらっていない独立請負人であっても、CNNを代表するということだ」とアリは付け加えた。「現在MSNBCのトップを務めるレベッカ・カトラーから文字通り『あなたはブランドアンバサダーだ』と言われた。……二重基準を見てみろ。」
アリは、同じくCNNのブランドアンバサダーだったマーク・ラモント・ヒルが「川から海へ」という演説を行い、反ユダヤ的と解釈されて解雇されたことを引き合いに出した。その発言が自由を求める訴えでもあったにもかかわらずだ。アリはまた、元「ビリーバー」ホストのレザ・アスランが個人のソーシャルメディアでトランプを「クソ野郎」と呼んだことで突然契約を打ち切られた件にも言及した。
「彼はCNNのブランドアンバサダーだった。どうなったか?解雇だ」とアリは言った。「ジェフリー・ザッカーは言った、『ああ、彼の首が欲しいのか?ドナルド・トランプの右派が文句を言い続けているから、誰かの首を差し出さなければならない』と。だからレザは解雇された。彼らは誰かの首を求めていた。ここに褐色の男の首がある。ここにマーク・ラモント・ヒルの首がある、黒人男性の首が。」
アリはジェニングスを「気まぐれで脆い保守派のスノーフレーク」と呼び、メディアも共和党も「同じゴルフクラブ」に通っているという特権を享受していると批判した。
「彼らは皆、ホワイトハウス記者協会夕食会の同じアフターパーティーに参加している。みんなお互いにデートし、結婚し、浮気し合っている。同じエプスタイン階級だ」とアリは言った。


