リップル日足チャート-2026年1月26日
リップル4時間足チャート-2026年1月26日
リップル1時間足チャート-2026年1月26日
リップル(XRP)
XRPは現在、1.88ドル付近を推移している。本日は1時間足長期HMAを下抜け急落したものの、4時間足ボリンジャーバンドロワーバンド付近で反発し、急落前の水準まで戻す値動きとなった。短期的には下落圧が後退しているが、戻り幅は限定的で上値の重さを残した状態だ。
しかし、日足では日足短期HMAを一時的に上抜けしているものの、4時間足および日足MACDはいずれもマイナス圏に位置し、中長期では下落優勢のチャート配置である点に変わりはない。このような状況下から、今後再び下向きに傾き、日足短期HMAおよび1時間足中長期HMAを下抜け、1時間足レベルで下降のダウ理論が成立した場合、ショートエントリーが妥当と判断する。下値の目安は1.8ドル付近で、4時間足ボリンジャーバンドロワーバンドに沿った動きとなる可能性が高い。
一方で、日足短期HMAを維持しつつ1時間足一目均衡表雲を上抜けする場合、4時間足でも下落圧が緩和する展開はあり得る。しかし、この値動きが発生したとしても日足では下降トレンドの押し目形成に移行したにすぎず、大局では下落バイアスが優勢のままである。したがって、戻りが強まる局面があっても売り戦略を継続し、次の下落波動への備えを維持すべき相場環境だといえる。
ビットコイン日足チャート-2026年1月26日
ビットコイン4時間足チャート-2026年1月26日
ビットコイン1時間足チャート-2026年1月26日
ビットコイン(BTC)
BTCは現在、87,900ドル付近を推移している。昨日は日足一目均衡表雲を明確に下抜けした後、短期的な下降トレンドへ移行し、1時間足長期HMAを下抜けて一時86,000ドル付近まで下落した。直近では反発が入り、1時間足では下落圧がやや後退しているものの、戻りは限定的で全体としては調整の範囲内にとどまっている。
4時間足では下降トレンドの調整局面にあり、日足でも日足一目均衡表雲下抜けとMACDのマイナス圏入りが重なり、下落優勢の地合いが続いている。このため、今後は日足短期HMA付近から再び下向きに転じ、1時間足長期HMAの下抜けが再度発生し、1時間足レベルで下降のダウ理論が成立する場合、ショートエントリーが妥当と判断する。短期的な下値の目安は84,400ドル付近となり、今回の戻り売り戦略のターゲットとして意識したい。
中長期的にも全体のチャート構成は下落優勢で、84,400ドル割れからさらに下落が進行する余地は十分にある。ただし、日足レベルでは完全な下降トレンドに移行しきっておらず、84,400ドル付近では4時間足ボリンジャーバンドロワーバンド到達による一時的な下げ止まりや押し目形成の動きも想定される。この押し目後に下落が再開される場合は、次の下値候補として80,650ドル付近を視野に入れたショート戦略が有効になると推測する。
イーサリアム日足チャート-2026年1月26日
イーサリアム4時間足チャート-2026年1月26日
イーサリアム1時間足チャート-2026年1月26日
イーサリアム(ETH)
ETHは現在、2,890ドル付近を推移している。22日頃から方向感の乏しい横ばいの値動きが続いていたが、本日に入り下落が加速し、一時2,800ドルを下抜ける動きが出た。その後は短期的に反発し、現在価格付近まで値を戻している。
しかし、4時間足では高値切り下げと安値更新が成立しており、短期的な戻り局面に入っているものの、全体としては下降トレンドの途上にある。また、日足では日足一目均衡表雲の下に位置し、日足短期HMAも上値抵抗として機能している形で、依然として下落優勢のチャート配置だ。今後は日足短期HMA付近までの戻りから再び下向きに転じ、1時間足長期HMAを下抜け、1時間足レベルで下降のダウ理論が成立した場合、2,720ドルから4時間足ボリンジャーバンドロワーバンド付近を目標としたショートエントリーが妥当と判断する。
一方で、日足レベルでは完全な下降トレンドの形状には至っていないため、日足短期HMAを明確に上抜け、4時間足や1時間足で下落圧が大きく後退する展開もあり得る。ただし、この動きが出たとしても日足では下降トレンドの押し目形成に移行したにすぎず、大局は売り優勢のままである。このため、戻りが強まったとしても反発上限を見極めつつ、次の下落に備えた売り戦略を継続する場面だと判断する。
ソラナ日足チャート-2026年1月26日
ソラナ4時間足チャート-2026年1月26日
ソラナ1時間足チャート-2026年1月26日
ソラナ(SOL)
SOLは現在、122.7ドル付近を推移している。21日以降は日足一目均衡表雲下端付近で横ばい推移が続いていたが、昨日の夜に日足短期HMAを起点とした下落が発生し、日足で確認できる直近安値となる117ドル付近まで急落した。その後、短期的な反発が入ったものの、戻りの上昇は1時間足長期HMA付近で上値を抑えられており、戻り売り優勢の構図が続いている。
現状、日足短期HMAに頭を抑えられた形で反落しているため、4時間足では下降トレンドが継続していると判断できる。さらに日足MACDもマイナス圏推移を維持しており、中期的な下落圧の強さを確認できる。今後は現在価格付近、もしくは日足短期HMAを起点に再び下向きへ転じ、1時間足中期HMAを下抜けした場合、短期的には117ドル付近までの再下落が想定される場面だ。
中長期的には117ドルを明確に下抜けした場合、次の下値候補として95ドル付近が視野に入る。ただし、日足では下落圧が強いにもかかわらず完全な下降トレンドの構図には至っていないことから、日足短期HMAを上抜けして押し目形成に移行する可能性もある。このため、短期の戻りに惑わされず、日足レベルの押し目形成が確認されるか、あるいは再下落のシグナルが鮮明となるまで売り戦略の準備を継続する局面といえるだろう。
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