PANewsは3月15日、CCTV Newsを引用し、トランプ米大統領が3月14日、イランが停戦交渉の意思を表明したものの、提示された条件が「十分ではない」ため、米国は当面イランと戦争終結の合意には至らないと述べたと報じた。インタビューでトランプ氏は「イランは取引を望んでいるが、条件が十分ではないため、私は今は望んでいない」と述べた。同氏は交渉条件の詳細は明らかにしなかったが、いかなる合意も「非常に実体的」でなければならないとし、イランが核開発計画を完全に放棄する必要があることを示唆した。軍事行動について、トランプ氏は米国とイスラエルの攻撃がイランの軍事能力を著しく弱体化させたと主張した。同氏は米軍がイランのミサイル、ドローン、関連生産施設の大部分を破壊したとし、これらの能力は「2日以内に完全に破壊される」と付け加えた。トランプ氏はまた、米軍がイランの石油輸出拠点であるハルグ島への攻撃を開始したことを確認した。同氏は米国が「島をほぼ完全に破壊した」と述べたが、再建に何年もかかることを防ぐため、重要なエネルギーパイプラインの破壊は意図的に避けたとした。


