GBP/USD価格予測:米イラン楽観論で米ドル安、さらなる上昇の構え
GBP/USDペアは火曜日、前日の約125ピップスの力強い上昇を基に、さらなる勢いを獲得している。これで7営業日連続の上昇となり、欧州セッション前半に現物価格を1.3535-1.3540圏、つまり2月26日以来の最高水準まで押し上げた。週末の米イラン和平協議が不調に終わったにもかかわらず、外交の扉は開かれたままで交渉は継続されるとの期待から、投資家はリスク資産へのシフトを続けている。これが安全資産である米ドル(USD)を弱め、この通貨ペアの追い風となっている。
JDヴァンス米副大統領はイランとの交渉について慎重ながらも楽観的な口調を示し、Fox Newsのインタビューで、協議がまだ突破口を開いていないものの、有意義な進展があったと述べた。ヴァンスはさらに、イランが次のステップを踏む意志があれば、包括的合意の枠組みは達成可能だと付け加えた。さらにロイターは、米国とイランの交渉チームが今週、イスラマバードで新たな和平協議を行う可能性があると報じた。この楽観論と、FRS(連邦準備制度理事会)の今後の金利動向に対する不確実性が相まって、米ドルを3月上旬以来の最低水準まで押し下げ、GBP/USDペアを取り巻く買い姿勢を支え続けている。続きを読む…
GBP/USDは支持を獲得:地政学リスクは織り込み済み、焦点はイングランド銀行へ
GBP/USDは火曜日に1.3506まで上昇した。スターリングは先週の1カ月ぶり高値1.3480から余裕を持って離れている。週末の米イラン協議決裂を受けて、通貨への圧力は以前高まっていた。
対話の決裂は、テヘランが核開発計画の放棄を拒否したことと、イラン側が過度と表現した合意条件をめぐる意見の相違によるものだった。この背景の中、ドナルド・トランプ氏は重要な石油供給ルートであるホルムズ海峡の封鎖を脅かした。これによりブレント原油価格は1バレルあたり102.00米ドルまで押し上げられた。続きを読む…
出典: https://www.fxstreet.com/news/pound-sterling-price-news-and-forecast-gbp-usd-seems-poised-to-climb-further-202604141131







