リップル日足チャート-2026年2月11日
リップル4時間足チャート-2026年2月11日
リップル1時間足チャート-2026年2月11日
リップル(XRP)
XRPは現在、1.36ドル付近を推移している。昨日から短期的に下落基調が続いており、直近では1時間足長期HMAを下抜けした後、4時間足一目均衡表雲下端付近で推移する展開となっている。戻りの勢いは弱く、上値の重さが意識されやすい局面である。
現状、4時間足ではMACDがマイナス圏でデッドクロスを形成しており、中期的にも下落圧が継続していると判断できる。そのため、今後4時間足一目均衡表雲を明確に下抜けた場合は、下落が加速すると推測できる。ただし、4時間足レベルではまだ明確な下降トレンドが形成されていないため、日足短期HMAを下抜けする前に、一旦4時間足レベルで下降の押し目形成となる可能性も想定される。その後、日足短期HMAを下抜けし、1時間足レベルで下降のダウ理論が成立すれば、4時間足ボリンジャーバンドロワーバンド付近である1.20ドル付近までのショートエントリーを検討しやすい局面となる。
一方、日足レベルでは日足ボリンジャーバンドロワーバンド付近に価格が位置しており、前回下落時の売られすぎ状態が十分に解消されたとは言い難い。このため、大きな下落とならず、4時間足長期HMA付近まで戻す展開となる可能性もある。ただし、この場合でも日足レベルでは下降トレンドの押し目形成の一部に過ぎず、短期・中期目線では売り優勢の構図が継続している点に注意しながら、次の下落局面に備えていきたい。
ビットコイン日足チャート-2026年2月11日
ビットコイン4時間足チャート-2026年2月11日
ビットコイン1時間足チャート-2026年2月11日
ビットコイン(BTC)
BTCは現在、66,700ドル付近を推移している。昨日は4時間足一目均衡表雲内での値動きが続いていたが、本日午後にかけて雲を下抜けし、その後は戻りの弱い展開となっている。現在は1時間足長期HMAの下抜けを試す局面にあり、短期的にも下方向への圧力が意識されている状況である。
4時間足ではMACDがマイナス圏でデッドクロスを形成しており、中期的にも下落圧が継続していると判断できる。このことから今後、日足短期HMAを明確に下抜けた場合、1時間足レベルで下降のダウ理論が成立する可能性が高く、短期から中期目線でのショートエントリーを検討しやすい局面となる。エントリー条件は日足短期HMA割れと1時間足での戻り安値更新を確認後とし、下値の目安は4時間足ボリンジャーバンドロワーバンドから60,040ドル付近を想定する。
一方で、日足短期HMA付近には日足ボリンジャーバンドロワーバンドが位置しており、このゾーンでは一時的な反発が入る可能性も否定できない。この場合、日足レベルでは売られすぎの解消局面と判断でき、4時間足長期HMA付近までの戻りを挟んだ後、再度下落へ転じる展開も想定される。中長期的には下落トレンドが継続している構図に変化はなく、戻り局面では売り圧力が再び強まりやすい点に注意しながら相場を観察していきたい。
イーサリアム日足チャート-2026年2月11日
イーサリアム4時間足チャート-2026年2月11日
イーサリアム1時間足チャート-2026年2月11日
イーサリアム(ETH)
ETHは現在、1,950ドル付近を推移している。昨日から短期的に下落基調が続いていたものの、これまでは4時間足一目均衡表雲下端付近で下落を抑えられる展開となっていた。しかし、本日午後にかけて同ラインを明確に下抜けし、現在は1時間足レベルでも1時間足長期HMAを割り込んだ状態で推移している。
現状、4時間足では下落圧が継続しており、1時間足では下降トレンドが成立している局面である。このことから今後、1時間足長期HMAもしくは4時間足一目均衡表雲下端を起点に押し目を形成し、その後に再度安値を更新する動きとなった場合、短期目線ではショートエントリーを検討しやすい。エントリー条件は戻り局面での反発失速を確認後とし、下値の目安は日足短期HMA付近を想定する。
長期的には日足短期HMAを下抜けできるかが今後の焦点となる。現状の日足チャートでは売られすぎが十分に解消されたとは言い難く、日足短期HMA付近では一時的な反発が入る可能性もあるだろう。その場合は、一旦4時間足長期HMA付近まで戻した後、再び下落へ転じる押し目形成局面に移行する展開が想定される。中期的には戻り売りが優勢となりやすい地合いが続いている点に注意したい。
ソニックSVM日足チャート-2026年2月11日
ソニックSVM4時間足チャート-2026年2月11日
ソニックSVM1時間足チャート-2026年2月11日
ソニックSVM(SONIC)
SONICは現在、0.061ドル付近を推移している。昨日、4時間足長期HMAを上抜けて以降、強い上昇基調が続いており、本日は日足長期HMAを上抜けた後も上値を切り上げる展開となっている。
現状、日足レベルでは価格上部に日足一目均衡表雲が控えているものの、日足長期HMAおよび日足中期HMAの上方で推移していることから、買い圧力が優勢な状態と判断できる。ただし、急騰により4時間足ボリンジャーバンドアッパーバンドを大きく上抜けているため、短期的には過熱感が強く、今後は一旦4時間足レベルで調整局面に移行する可能性がある。
調整過程において日足中期HMAを維持し、1時間足長期HMAもしくは1時間足一目均衡表雲付近から再び上昇に転じ、さらに1時間足レベルで上昇トレンドが成立した場合は、ロングエントリーを検討しやすい局面となる。この場合の上値の目安は0.0725ドル付近を想定し、損切りラインはエントリー時点の直近安値を基準とする。
長期的には、日足で確認できる直近高値ラインである0.0725ドル付近と日足一目均衡表雲を明確に上抜けできるかが今後の焦点となる。この水準を突破できれば、日足レベルでのトレンド転換が意識され、押し目形成後には0.0967ドル付近までの上昇も視野に入った展開が想定されるだろう。
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